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    • 2011.05.02 Monday
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    太陽は、ぼくの瞳

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      太陽は、ぼくの瞳 太陽は、ぼくの瞳
      監督マジッド・マジディ
      出演:ホセイン・マージゥーブ/エルハム・シャリフィ/モフセン・ラマザーニ/サリム・フェジ/ファラナズ・サファリ
      内容:純粋に生きる盲目の少年を描くヒューマンドラマ。監督・脚本は「運動靴と赤い金魚」のマジッド・マジディ。撮影はマームド・ダウーディ。音楽はケイバン・ジャハンシャヒー。出演は盲学校の生徒から抜擢されたモフセン・ラマザーニほか。







      解説
      純粋に生きる盲目の少年を描くヒューマンドラマ。監督・脚本は「運動靴と赤い金魚」のマジッド・マジディ。撮影はマームド・ダウーディ。音楽はケイバン・ジャハンシャヒー。出演は盲学校の生徒から抜擢されたモフセン・ラマザーニほか...続きを読む

      ストーリー
      モハマド(モフセン・ラマザーニ)は全寮制の盲学校に通う8歳の少年。終業の日、父(ホセイン・マージドゥーブ)はなかなかモハマドを迎えに来ず、彼は悲しみに沈む。祖母や妹が待つ村に帰郷したモハマドは、妹と通う学校で授業を受けたり、おばあさんと語らったりと楽しい時をすごす。だが、父は障害を持った息子のために再婚話も進まないことに悩んでおり、そのあげく、モハマドを無理やり盲人の大工の元へ修業に出した。孫を不憫に思う祖母は父に怒るが、ほどなく亡くなる。父の再婚話は結局流れ、彼はモハマドを迎えに来る。はたしてそこに奇跡が訪れるのであった...続きを読む

      【監督】マジッド・マジディ
      【製作 】アリ・カルー/ネーディ・キャリミ
      【脚本 】マジッド・マジディ
      【音楽】アリレザ・コハンダリー
      【撮影】マームド・ダウーディ
      【編集】ハッサン・ハッサンドスト
      【配給】アミューズ・ピクチャーズ
      【公開】2000年5月13日(日本)
      【上映時間】145分
      【製作国】イラン
      【言語 】ペルシア語
      【出演】ホセイン・マージゥーブ/エルハム・シャリフィ/モフセン・ラマザーニ/サリム・フェジ/ファラナズ・サファリ

      太陽は、ぼくの瞳』(たいようは、ぼくのひとみ) は、1999年のモントリオール世界映画祭でグランプリ受賞、同年文部省選定映画、優秀映画鑑賞会特別推薦。


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        • 2011.05.02 Monday
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        • 13:43
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        コメント
        ● 主人公のモハメド君は、自然を読むことができる優しい心を持っている少年。彼は、勉強が大好きで、いつもは寄宿舎制の盲学校に在籍しているのだけれど、飛び入り参加したお姉さんの通っている村の普通学校でもびっくりされるほど、よくできる。素直な性格が好かれ、徒弟として預かって面倒を見てもいいと受け入れてくれる理解者もできた。それなのに、あんまり賢明とはいえないお父さんのせいで、人生を二転三転させられ、悲しい結末を迎える。
        ● モハメド君は盲目のせいで神様も見えないと嘆くけれど、目が見えるせいで神を見ないで己の力を頼み独り善がりの判断をして不幸になる場合もある。モハメド君がするように、自然に耳を傾けて聞いたり手を触れて読んだりする時間を大切にすれば、もっとよい判断ができ自分も周りの人も幸せにできるかもしれないのに。
        ● でも、このお父さんを責めることはできない。ハンディキャップを持った子どもの親の苦しみや悩みは、その立場にない者には、共感はできても測り得ないほど深いものだと思う。ハンディキャップを持った子どもの将来が保証される社会、ハンディキャップを持っていることが差別の対象とならない社会が形成されることが必要だと思う。ラストシーンでは、まるで神のご光栄を浴びたかのように、モハメド君の手が太陽の光を浴びて動く。ぼくにも神様が見えたよと伝えるようだ。それは彼が一番望んだことだったのだから。
        ● M・マジディ監督の作品は、さすがに感動させられる。この作品は静かでまじめな語り掛けをするもので、『運動靴と赤い金魚』のような明るさはない。しかし、世に訴えかける度合いは高い。モハメド君と同じぐらいの年齢の小学生ぐらいから、すべてのかたに鑑賞をお勧めできると思う。
        • マジッド
        • 2011/04/30 2:22 PM
        自然がキレイ、人々の表情がキレイ、少年の涙がキレイ。
        目の見えない主人公には目に見えないものが見えるんだけど、
        この映画を見た人にも、ちょっと、それが見える気がする。
        • マジディ
        • 2011/04/30 2:22 PM
        「先生は言った『神様は目の見えない人の方がすき』と。
         ぼくは聞いた、『それなら、なぜー神様を見えなくさせるの?』
         そしたら、先生は『神様には、姿がない。どこでもいるから、神様を感じられる。君達は、手で見える』と。

         ぼくは、どこでもさがす。神様に触れる日までさがすよ。心の中のすべてを、神様に話せる日まで」

         この言葉が印象に残った。
        • 小雪
        • 2011/04/30 2:23 PM
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